michaelcord666’s diary

みはえるの日常日記

苦難を粉砕する音楽のちから

死にたくなる時がある。絶望に打ちのめされる時もある。なんだか調子が出なくて、ただ虚しくて、精神薬で安定させてみたりもする。

タバコを吸ってみたり、いろいろ試行錯誤してみる。それでもなんだか不安で安定しないときは音楽をガンガンに鳴らしてみる。

そうすると意識がクリアになってきて初めは気分が落ち着く。そして徐々に上がってくる。それがとても大事だ。その瞬間が、とても大切なもの。

そうやって苦難を乗り越える。ただ単に自分だけがそれを苦難だと思っているだけかもしれない。でもそんなことはどうでもいい。俺にとっての苦難を、壁を、音楽の力で粉砕していく。音楽は力であり、救いだ。救済といってもいい。

それが音楽との正しい向き合い方かどうかはわからない。でもそれはすごい力なんだ。聴いていると力が出るし希望が持てる。こういう状態が必要なんだ。常に私には。世間がどうだろうと、世捨て人みたいな俺でも、関係ない。

何度でも言うが、音楽は力だ。それはものすごい力だ。すべての物質が振動しているという量子力学でいわれていることがなんとなくだが、わかる。

音楽の高い振動数に救われて、勇気をもらい、私は上昇気流に乗る。そしてすべてがクリアになる。

さあて、なにかはじめようかな。

夜行性のファットマン・みはえる( ;∀;)ドリーム・シアター愛を語る

おはこんばんは!みはえるです(*‘ω‘ *)夜行性になって、はや1か月くらいでしょうか?

この1か月間、あまり出歩かないので、かなり太りまして、ファットマン・みはえるです。

今日は夜な夜なアマゾンキンドルで読書したり、ひさびさ(でもないかな?)にプログレ・メタルの元祖といわれるドリーム・シアターをいっぱい聴いて過ごしました。

ドリーム・シアターのグレイテスト・ヒッツ的なアルバムを聴いていて思ったのは(まあ再確認したって感じですが)やはり私は立ち上げメンバーであるドラムのマイク・ポートノイがいた頃のドリーム・シアターの楽曲が特に好きだなぁと。

マイクとギターのジョン・ペトルーシがバンドを引っ張っていた時のソングライティングがやはり素晴らしかったなぁということなのです。

その中でも一番ヘヴィな楽曲が詰まっている。「トレイン・オブ・ソート」いうアルバムが個人的に好きでして、今日はドリーム・シアターのアルバムの解説をyoutubeでやっている方の動画を久しぶりに見たりもして、アグレッシブでヘヴィなアルバム「トレイン・オブ・ソート」がより好きになりました。

それからさらに解説動画をみていて、ドリーム・シアター好きには名盤として知られているアルバム「ライブ・アット・武道館」の解説も観て、このアルバム自体はユーチューブ・ミュージックで過去に聴いたりしていたのですが、この作品にはDVDやブルーレイなどでも販売されていて、ライブ映像のほかにドキュメンタリー映像も収められていると知り、さっそくamazonで注文しました!(^^♪

この「ライブ・アット・武道館」は2004年リリースで、マイク・ポートノイ在籍中のアルバムだし、「トレイン・オブ・ソート」からも何曲かがセットリストに入っているし、初期のドリーム・シアターファンである私には歓喜のアルバムなのです。

マイク・ポートノイは2010年にメンバーとの軋轢等が原因でドリーム・シアターを脱退したのですが、2023年の10月に実に13年ぶりにドリーム・シアターに復帰したとの発表があり、それを最近知った私は感謝感激した次第であります。

さて、今日ももう朝になってしまいました。そろそろ寝たいところですが、果たして眠れるのやら。。

ドリーム・シアター マイク・ポートノイ在籍時(真ん中がマイク)

 

寝すぎの私と都市伝説系youtuber「naokimanshow」

都市伝説系youtuber[naokiman show]


今日も夜な夜な起きてます。っていうか、寝すぎた!

1月26日の6時ごろにベッドに入り、寝て、起きたら夕方の17時前だった。

約11時間寝ていたことになる。これだけでも寝すぎなのだが、先程も寝ていました。

えーっと、今が1月26日の23:45だけど、たぶん21時ごろ、じゃないな、もっと前だ。19時ごろかな。たぶん。21時ごろにラインが鳴って、一度起きて、ベッドに入ったまま彼女と電話をして、電話が終わってからまた寝たのだった。。

寝すぎにも程がある。起床してから三時間後ににまた寝るなんて、本当にどんな生活しているんだか。。

まあそんな社会不適合な私ですが、皆様、今後ともよろしくお願いします。

さてさて、今日は最初に目覚めた時からyoutubeでnaokimanshowというチャンネルの動画を遡って観てまして、、

彼は都市伝説系youtuberとして絶大な支持を集めている稀有な方です。

私は彼を4,5年前から知っておりますが、彼がyoutubeを始めたのは6年前だそうです。

最初の彼は、UFOや都市伝説について話すというスタイルはもちろん変わってないのですが、声に覇気がなく、ボソボソとしゃべる感じで、目も結構死んでいる感じw

なので、個人的にはとても親近感が持てて、好きだったんですが、動画の収録時間は今よりかなり短く、五分程度でした。

それから数年が経ち、今や都市伝説系youtuberとしては大人気のチャンネルになり、チャンネル登録者数も数百万人もいて、素晴らしい動画内容になっています。

この数年で彼自身の内面にどのような変化(内面だけでなく、生活環境も?)があったのか、わかりませんが、数年前と違い、語り口は滑らかで、しかも落ち着いている声だからか、一部のリスナーからは「ナオキマンの声を聴いていると寝落ちします」とか「安眠効果がある」という方までいます。すごいよ!ナオキマン!

最近の動画は20分から30分くらいあり、エンターテイメントとしても素晴らしい内容です。

セカンドチャンネルもあり、そっちでは最初はゲーム実況とかを上げていたようですが、ある時期から、特定の都市伝説の深堀動画や著名人との対談を上げるようになり、いまはそれがメインになってきています。

どちらのチャンネルも手を抜くことなく、素晴らしい内容になっていますし、それに見合うだけの結果(=チャンネル登録者数)になっていますね。

 

なんかナオキマンを紹介するだけで、かなりの文字数になりましたが、今日はそんな彼の動画を流しながら過ごしていて、それがすごく楽しいのです。

それで、アレックス・コリアーというUFOコンタクティの話を聴いているときに眠くなったというか、なんか「寝て自分の無意識と繋がりたい」という訳のわからない理由で、またベッドに入ったのでした。そして奇妙な夢をみました。いまは奇妙な夢だったという感覚しか残っていませんが、金縛りとも違う不思議な状態でした。

それを経て、今現在の私がいます。現在27日の0:30です。

さーて、これからなにをしようかなぁ(*‘ω‘ *)

ジェイク・ギレンホール主演のスリリングな映画「ギルティ」を観たよ

ネットフリックスで配信中の映画「ギルティ」ハリウッド版


最近、本当に夜行性でございます。今日も夜な夜な起きて気の赴くまま過ごしています。

今日は映画が見たい気分にだったので、ネットフリックスを開き、以前に観た映画「ギルティ」をもう一度観たいなと思い検索してみると、タイトルは「ギルティ」なのだが、パッケージというのかな?作品を表す写真(ジャケ写?古いなw)がなんか違ったのだけど、観ることにしました。

後で調べてわかったのが、以前に観た「ギルティ」はオリジナルのデンマーク版で、今日観たのはリメイクのアメリカ版だったということ。

アメリカ版の主役はジェイク・ギレンホールという方で、結構好きな俳優さんです。

デヴィット・フィンチャー監督の「ゾディアック」で主人公の「新聞社に勤める漫画家」役をやってたのがとても印象的でした。

さてさて、この映画「ギルティ」は救急(911)の指令センターでオペレーターを担う男が主人公なのです。

しかし、彼はもともと現場勤めの警官で、とある事件でなにかをしてしまい、救急のオペレーターというデスク仕事に左遷されたということが、結構序盤で明らかになります。

救急の指令センターには様々な通報がある中で、主人公のジョーは、まるで自分の子どもに話しかけるように電話をしてきた女性と対峙します。

彼女はしきりに「大丈夫よ、心配しないで」といったことを電話口で話します。

それに対してジョーは「911ですが?どうしましたか?」と応じつつも、要領を得ない答え方をする彼女に対し「あなたは酔ってるんですか?」と、最初はいたずらを疑います。しかし、背後から男の声が聞こえてきて、ハッとします。

女性が子どもと話すように電話をかけてきたのは、背後の男に気づかれないように通報しているのだと悟り、慎重に言葉を選びながら事実確認を進め、緊急事態だと判断した彼は、この通報に全力で取り組んでいくことになるのです。

これがこの「ギルティ」という作品の簡単なあらすじなのですが、最後の展開がとても面白いのです!

この作品は、電話口から聞こえる声だけで事件性を感じとり、自分の刑事としての勘を頼りに、通信設備を駆使して捜査していくことをとりあげた、なかなか類のないタイプの映画だと思います。

主人公のジョーはこの事件に自分のコネクションをフルに使ってのめりこんでいきます。その様子は観ていて緊迫感や焦りがすごく伝わってくるので、最高にスリリングでした。

まあ、オリジナルを以前(去年かな?)見ていたので、大体の結末はわかっていたのですが、それでも楽しめました!

デンマークのオリジナル版と今回観たアメリカ(ハリウッド)版では結末というか終盤のストーリーが違うような気もしましたが(うる覚えなので定かではないが)今度もう一度オリジナル版を見返してみようかなとも思いました。

作品としては星4つくらいかなー(*‘ω‘ *)

ではでは、またね!

いんとろ

2024.1.26

今日からブログを書くことにする。とにかくその日、その時に思ったこと、興味のあることをただ書いてみることにする。

ただそれだけ。自分の思ってることを吐き出す場所になるかもしれない。

なので、ポジティブな時もネガティブな時もあるでしょう。

思いをただひたすらに書くのみです。

映画や音楽について、そのとき読んでいる本について、好きなユーチューブについて、そんな話がメインになるでしょう!知らんけどw